年賀状
川村家では、今、仏教がはやっている。かつて私が買った坂口尚の「あっかんべえ一休」講談社漫画文庫上下がそのおおもとなのだが、幸子曰く、図書館に行っても、一休さんの本は、いいのがないのだそうだ。たとえば、包丁人味平の原作者であった牛次郎は今牛込覚心という坊さんになって願行寺という寺の住職をしているが、この牛込氏の書いた一休の本は、せっかく図書館で見つけた一休の本ではあるけれど、掃いて捨てたくなるほどよくない。
ところで、元旦から年賀状の住所印刷の用意をし続けているのだが、まだ出せていない。我が家では年賀状はここへ印刷に出すため、一度に1000枚入荷してしまう。さすがにそこまでは出せないものの、日頃からデータをきちんとしていないので、あ、この人は引っ越しただの、あ、この人は喪中だだの、あ、この人は死んだだの、そうこうしているうちに、我が家に来る年賀状の第1弾が配達されてしまった。
なんとか1月2日の、たとえ夜の11時過ぎであっても、本局から投函したいものだ。がんばるしかない。
……そういうわけで、かなり年賀状残っています。川村家の年賀状が1月5日を過ぎても届かなかった場合は、遠慮無くお申し付けください。すぐ送ります。
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