福島

2016年12月21日 (水)

福島民報にインタビューが掲載されました

20161213
 福島県で一番発行部数の多い新聞「福島民報」の取材を受け、「ふくしま経済」欄の「ふくしまをつくる トップインタビュー」というコーナーに、写真入りで掲載されました。

 カラー写真なんですが、あんまりきれいに写っていません(笑)。機嫌が悪かったわけではないのですが、疲れているんだろうなあ、と自分で思う感じの表情ですね。

2016年12月13日
ふくしまをつくる トップインタビュー「品質向上は職場から」
http://tatsutoshi.my.coocan.jp/20161213.pdf

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2015年11月12日 (木)

福島明工社製品が再び「須賀川市工業製品」に認定されました

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 福島明工社製の明工社ブランド製品「病院用タップシリーズ」が、2015年10月24日、福島明工社の地元福島県須賀川市による2015年の「須賀川市工業製品認定制度」で4社5製品の中に選ばれました。

 2010年にこの制度が始まったとき、認定を受けてから丸5年。感慨深いものがあります。
 http://tatsutoshi.cocolog-nifty.com/cocolog/2010/12/post-803e.html

 また、認定証交付に伴い、市のWEBサイトはもちろん、地元メディアでも記事にしていただきました。以下に一挙大公開します。とくとご覧あれ。

福島明工社製「病院用タップシリーズ」
http://www.meiko-g.co.jp/product/hospital/iyo-tap.html

須賀川市工業製品認定制度
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/3680.htm

平成27年度須賀川市認定工業製品
http://tatsutoshi.my.coocan.jp/20151024a.pdf

「あぶくま時報」記事
http://tatsutoshi.my.coocan.jp/20150904.pdf

須賀川市工業製品認定証
http://tatsutoshi.my.coocan.jp/20151024b.pdf

須賀川市工業製品認定一覧
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/8227.htm
福島民報記事
http://tatsutoshi.my.coocan.jp/20151025.pdf

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2015年2月12日 (木)

続・高校で先生をしてきました

 須賀川公共職業安定所の推薦により(笑)、長沼高等学校で授業をしてまいりました。

 2012年に1・2学年全員を対象に行った時は地元企業の高校内企業説明会枠だったので、持ち時間が20分くらいだったような記憶がありますが、今回はたっぷり1時限50分。図書室の机を全部どかし、椅子をぐるっと中心を向くように輪に並べ、その中に立っての講義。

福島県立長沼高等学校 地元企業の高校内企業説明会
2015年1月22日14:15~15:05
対象:2学年全員(54名)、教諭1名

↓これは須賀川公共職業安定所からの依頼文書と、後日送られてきたお礼状です。
http://tatsutoshi.my.coocan.jp/20150122.pdf

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2013年6月18日 (火)

『プレス技術』にインタビューが掲載されました

056415e50d96b33bf87f4f70b5938c89 2013年6月8日発売の日刊工業新聞刊『プレス技術』7月号の、コマツ産機株式会社が毎号持っている企業インタビューページ「コマツ コミュニケーション リポート」Vol.149に我が福島明工社が選ばれ、インタビューを受けました。

 「モノづくりにおける品質は社員の技術と気持ちに比例する。」と題した4ページ。現在の福島明工社の状況がひとつかみにわかる好レポートです。

 該当部分を抜き出しましたので、よろしかったら下記URLでPDFファイルをダウンロードして読んでみてください。
http://tatsutoshi.my.coocan.jp/VOL149.pdf

※ちなみに、このインタビューは2回目です。1回目は私がまだ社長になる前、副社長として毎週日帰りで福島に来ていた2006年に行われました。2007年に社長に就任してから会社はどうなっていったのか、その前段階で何を考えていたのかがわかる貴重な(?)記録です。こちらも該当部分を抜き出しましたので、よろしかったら下記URLでPDFファイルをダウンロードして読んでみてください。
http://tatsutoshi.my.coocan.jp/VOL77.pdf

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2012年10月10日 (水)

『ビオシティ』にインタビューが掲載されました

52_l 2012年9月27日発売の『環境から地域創造を考える総合雑誌 ビオシティ BIOCITY』No.52に、<震災とアート(5) - 東北の「いま」と、「これから」>と題して、美術評論家のクラリンこと倉林靖氏によるエッセイが掲載されました(pp.117-125)。このエッセイに、私へのインタビューをもとにした「放射線と生きる - 須賀川」という章があります。

 クラリンが『ビオシティ』誌に過去4回書いた「震災とアート」も事前に読んでいましたが、普段の難しい美術評論調とはちょっと書き方が違い、実際に何度も現場へ足を運んで、心が動いた(動かされた)対象を丁寧に取材するルポルタージュのような口当たりが新鮮で、好感を持ちました。

 インタビューは2012年8月20日、私の月曜日の職場からほど近いお茶の水の山の上ホテルのロビーで2時間半に渡って行われました。事前に震災後の記録を渡してあったこともあって、インタビューというよりは友人どうしのおしゃべりみたいな時間になりましたが、完成した原稿を拝読し、ああ、そういうところへはめ込みたかったのか、と納得した次第です。

 よろしかったら下記URLでPDFファイルをダウンロードして読んでみてください。
http://tatsutoshi.my.coocan.jp/20121010.pdf (1.25MB A4縦9頁)

 『ビオシティ』No.52、絶賛発売中です。どうぞお求めあれ。

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2012年8月 2日 (木)

『詩と思想』にエッセイ「火星移民第一号としての覚悟と実践」が掲載されました

41bw9kcjhl_sl500_aa300_ 2012年8月1日に発売された『詩と思想』2012年8月号(土曜美術社出版販売)のpp.52-54に、私が書いたエッセイが掲載されました。

 この号は「特集 脱原発の詩と思想」と銘打たれ、佐川亜紀氏による、南相馬市の詩人若松丈太郎氏や「ヒロシマ・ナガサキを考える」発行人の石川逸子氏等へのインタビューが、巻頭に24頁に渡って掲載されています。これだけでも大変読み応えがあります。

 『詩と思想』の定期購読をはじめて4年目、更に私の所在地が福島県須賀川市になっているからでしょう、震災後まもなくお見舞の手紙を代表取締役高木祐子様よりいただきました。震災後に同誌に掲載された私の詩は2011年7月号2012年6月号の2篇です。

 今回のエッセイ「火星移民第一号としての覚悟と実践」は、5月締切で依頼を受け、遅れずに渡しておりましたが、校正時になって、まだ多少文章を追加できると連絡がありましたので、7月はじめ時点での須賀川市の最新情報を書き足しました。

 PDFファイルにしましたので、ご興味ある方は下記URLからダウンロードして読んでください。A4サイズ3頁です。
http://tatsutoshi.my.coocan.jp/20120727.pdf


 なお、このエッセイは下記9編のブログ記事を下書きにして書いたものです。
 2011年 3月29日 (火) 罹災から復旧へ
 2011年 4月 4日 (月) 復旧宣言
 2011年 6月21日 (火) 罹災から3ヶ月
 2011年 6月30日 (木) 福島第一原発事故後の放射能とどう付き合うか
 2011年 9月12日 (月) 罹災から半年経過
 2011年10月13日 (木) 放射能に台風ときたもんだ
 2012年 2月16日 (木) 罹災から11ヶ月の対放射能戦の実際
 2012年 2月20日 (月) 対放射能戦、ちょっといい話
 2012年 3月12日 (月) 震災から1年経ちました

Hi 上記のブログ記事、震災後1年間の記録をリンク先の資料もすべて盛り込んで、「被災者手記」と題してまとめました。よろしかったらダウンロードしてご覧ください。
http://tatsutoshi.my.coocan.jp/20110311-20120311.pdf (1.50MB A4縦32頁)

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2012年3月22日 (木)

高校で先生をしてきました

20120126 須賀川公共職業安定所の推薦により(笑)、長沼高等学校で授業をしてまいりました。

 2008年に岩瀬中学校で先生をやったときにいた子が、何十人もいたのだろうなあ。あ、またマイク使わないあの人だ、って言われてたんだろうなあ(笑)。まあ、いいじゃあないか。

福島県立長沼高等学校 地元企業の高校内企業説明会
2012年1月26日13:45~14:05
対象:普通科1・2学年全員(6クラス・188名)、校長以下教諭数名

↓これは長沼高校が地域に配っている新聞「長高だより」です。例によって写真はまっ黒(笑)。真ん中が私ですが、ぜんぜんわからん。
http://tatsutoshi.my.coocan.jp/20120126.pdf

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2012年3月14日 (水)

『熊本日日新聞』にインタビューが掲載されました

20120304 2012年3月4日、熊本県の地方紙『熊本日日新聞』に「放射能汚染 気の遠くなる闘い 福島の重い現実 胸に」と題して、私へのインタビューをもとにした記事が掲載されました。記者の方は、熊本出身で仙台在住の詩人、清岳こう氏から私のことを聞いたのだそうです。

 インタビューは、2012年2月15日、福島明工社の社長室で1時間半に渡って行われたのですが、それだけしゃべっても紙面に載るとこんな長さですね。当日、記者の方に「4行くらいしか載らないんでしょ」と言ったら「いや、それよりは長く」と返してくださいました(笑)。

 記者の方は、阿蘇くまもと空港から羽田へ飛び、新幹線で東京から郡山、そして東北本線で須賀川へ。弊社の取材後はまた新幹線で福島市へ移動し、詩人和合亮一氏へのインタビューへ。すごい強行軍ですね。

 でも、そこまで苦労(?)して書いた原稿なのに、弊社を福島「名」工社と誤植するのは、ちょっとなあ(笑)。ちなみに、同じ紙面の別ページに、カラー写真入りで和合氏へのインタビューも掲載されています。

 よろしかったら下記URLでPDFファイルをダウンロードして読んでみてください。あ、そうだ、この記事には私の顔写真はありません(笑)。
http://tatsutoshi.my.coocan.jp/20120304.pdf

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2012年3月12日 (月)

震災から1年経ちました

 震災から1年経ちました。

 我が須賀川市においては、おそらく震災で壊れた建物・道路等の復旧は、少なくとも今後いつの段階で着手するかが決まったという意味において、だいたいの目処がたったように感じています。

 本来なら力強く復興を叫びたいところですが、放射能がある限りにおいて、そう簡単にはいかないのが寂しいですね。その寂しさを胸に抱いて、こどもたちのためにあえて笑ってみせるのが大人というものだと私は思います。

 市の英断によって、除染活動が具体化しはじめたのは、大変喜ばしいと思います。除染しても、はでなホットスポット以外にはそう簡単に目に見えるようには数値が下がらないと予想しますが、それでもくじけず(!)、えんえんと続けることにこそ、意味があります。すぐに効果が出ないことなど「想定内」であると腹をくくって、こつこつと、繰り返し続けていきましょう。

 また、こちらも市の英断によって、学校給食の安全化がはかられました。これだけでもパワーのいる仕事ですけれど、よく考えればこの仕事は業者が行うものであって、先生方や親御さんが汗を流すわけではありません。こうした直接こどもたちを保護教育する立場にいる人々が今後とりくまなければいけないのは、放射線の影響に関する勉強に加え、学校給食以外の飲食物からの内部被曝量をどのように下げるかという具体的な行動です。

 市は(社)須賀川医師会と共催で3月28日に佐藤和子氏による講演会「内部被曝と食生活」を文化センター大ホールで開催するそうですが、おそらく佐藤氏はかなり具体的なお話をなさるでしょう。もちろん私も聞きに行きますが、重要なのは、聞いた人がその具体的な話を実践すること、また、聞きに来られなかった方にもそのエッセンスを伝授することです。ただ話を聞くのではなく、市としてそこで話されたことを市民に実行してもらえるよう、学校等でもその話を繰り返したり、料理教室を開いたりして、続けていく手助けをすべきです。

 その延長で、今後の市に望む一番大事な対策は、「市内で販売される飲食物全商品の店頭でのベクレル表示」に他なりません。機材の有無を云々するべきときではありません。いくらお金を投じようとも、この課題に対して取り組まなければ、近未来(こどもが病気になった時点)において必ず悔やむときが来ます!

 こういうことを考え続けていたら、絶対に疲れますので(笑)、私も何とかその疲労から解放されたいといろいろ探し、実践してきましたが、今のところ、バランスセラピーUniv.の提唱するホメオストレッチが、「いの一番に有効」であると思っています(その後で、各種各人の好みに従って施術を受けるとよく効きます)。家内はこの施術資格をとるべくすでに丸一年勉強を続けていますが、人様に施せるようになるにはまだ半年以上必要とのこと。

 弊社では家内の先生方の協力を得て、実験的に12月末と2月上旬にボランティアで施術をお願いしましたが、何せ120人も社員がいるので、一人ずつきちんと1時間行おうとしたら膨大な時間がかかります。現在、校長と方法を模索していますが、おそらく年度かわって4月からは毎週二人、施術のできる先生をお招きして、全社員に繰り返し施していくことになるでしょう。

Mezameno


 このプリントは、一人でできるリラクセーションのやり方を、私が知る限り(笑)最もわかりやすく図解したものです。もちろん半年以上前から私も行っております。だまされたと思って挑戦してみてください。かなり身体が若返ります(笑)。

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2012年2月20日 (月)

対放射能戦、ちょっといい話

 2月15日、市議会議員に、2月10日の酒席の約束を果たすべく、市長宅はじめ多くの方々に送り続けてきた放射能関係の資料や手紙のダイジェスト版を作って、お渡ししました。

 2月17日の昼休み、前触れもなくその市議が弊社を訪れ、「資料、全部読みました。社長の思いにどこまで応えられるかわかりませんが、市議会としてはこのようなことを今後進めていきます」と、自らワープロで打った「今後市が取り組むべき事項の考え方」と題した紙を渡してくださいました!

 はや~、ありがたや。私は嬉しかったけれど、更に追い打ちをかけて(笑)、そこに書いてあることがらに、あと一つ、市内で販売する食物のすべてに、店頭におけるベクレル表示を義務づけるべきである、と加えて欲しいと返したのでした。

 失礼だったかもしれませんが(←そうだろうなあ)、子どもの内部被曝を避けるためには、食物を「基準値以内」で十把一絡げにまとめて平均化してはいけないし、むしろ、どの畑はNDだから問題はなく(今後手助けする必要はない)、どの畑ではこのくらい検出されたから市としてどのように協力すればいいかがはっきりわかるのだ、と続けて話しました。

 市議、難しい顔をなさってましたが、日本のすべての行政単位の中で最もきつい給食の基準値を発表した須賀川市なのですから、食物の店頭におけるベクレル表示も先陣を切って行って貰いたいと思います。

 でも、本来の市議会の役割は、市長や市政、そしてお金の使い道についてのチェッカーですから、その市議が、対放射能戦に関しては、市長と一緒に歩んでくださることがはっきり見えたので、ほっとしました。

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